年齢を重ねた愛犬の体に合わせて、ちょっとした「食の見直し」をしてあげたい。
そんなときにぴったりの、やさしくておいしいフードやトッピングを集めました。
いつものごはんにプラスするだけで、ぐっと食べやすく、楽しいごはん時間に。

シニアわんこの毎日に、“ちょうどいい”を選ぼう
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こんなサインありませんか?
1.食べる量が減ってきた
年齢とともに食が細くなり、「昨日は食べたのに今日は残した…」という日が増えてきます。必要な栄養をしっかり摂るには、“量”より“質”を見直すタイミングです。
→ 少量でも栄養価の高いもの、香りや食感で食欲を刺激するものを選ぶのがポイントです。トッピングや間食を上手に取り入れるのも◎。
2. 噛む・飲み込むのがゆっくりに
噛む力や飲み込む力は、見えないところで少しずつ変化しています。「食べづらそう」「途中で食べるのをやめてしまう」などのサインを見逃さずに。
→ やわらかいフード、細かくほぐせるおやつ、水分を含んだ素材が安心。負担なく食べられることが、シニア期の“食べる喜び”につながります。
3. 消化・代謝の力が落ちてくる
年齢とともに、胃腸や肝臓の働きがゆるやかになり、今まで平気だった食べものが合わなくなることもあります。「お腹がゆるくなりやすい」「体重が安定しない」などの変化が見られたら、見直しのサインかもしれません。
→ 添加物の少ないシンプルな素材や、消化に負担をかけにくい製法のものを選ぶことが大切です。馬肉やささみなど脂肪分が少なく、やさしい味わいのたんぱく質がおすすめです。
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